2000年の春に行ったシンガポールの旅行記です

 

 一日目:今回の旅行は家族四人と父方、母方の両祖母の計6人。初日は到着したのが夜だったのでホテル近くの食堂へ。ちなみにホテルは祖母も一緒だからパンパシフィックホテルという結構な高級ホテルです。ラッキーw。このホテルは1997年のW杯アジア最終予選第三代表決定戦、あのジョホールバルの歓喜の試合の前にイラン代表が泊まっていたホテルでもあるそうです。

 ASEAN諸国の中では物価が高いシンガポールですがやはり大衆的な食堂は日本と比べてもかなり安い。まあ味は並程度でしたがデザートで食べたマンゴーやメロンはおいしかった!さすが南国!フルーツ大好き人間にとってやはり東南アジアはそれだけで魅力溢れる国です。

 

 二日目:二日目は市内観光へ。ラッフルズ上陸地点にあるラッフルズ像とビクトリアコンサートホール、本当に真っ白なセントアンドリュース教会、そしてマーライオンパークにてマーライオンを観光。マーライオンは世界三大ガッカリとして有名なので是非そのガッカリっぷりを味わいたかったのですが・・・まあ普通w。言うほどガッカリでも無かったけどかと言って素晴らしい観光名所というわけでも無い。さほどインパクトは無かったのでガッカリです・・・ってこういう意味だったのか!?w

 そして夜はナイトサファリへ。夜の動物の生態を観察できる動物園、というコンセプトで造られたこのナイトサファリは柵や檻などは一切無く、限りなく野生に近い状態の動物を観察出来ます。といってもなー動物にさほど興味無い人にとってはホントに単なる夜の動物園w。そこまで面白かったかと言われれば別にそうでも無かったです。どっちかというと昼間観たセントアンドリュース教会の白さの方がインパクト強かったかなw

 

 三日目:三日目はビンタン島へ。インドネシア上陸!シンガポールは小さな国なのでちょっと北に行けばマレーシア、ちょっと南へ行けばインドネシアへと簡単に足を伸ばせるのです。ビンタン島はインドネシアの有名なリゾート地。ここでは特に何をするでもなく、ただ南国の暖かい風に吹かれリゾート気分を満喫するのみです。

 

 四日目:リゾート気分を満喫中〜

 

 五日目:この日でインドネシアとはお別れ。再びシンガポールに逆戻りです。移動だけで午前中を使ってしまったので観光する時間は無く、この日の午後はお土産購入がメイン。ベタベタなマーライオンのミニチュア像などを購入しました。あとドリアンも初体験!そこまで不味くも無いけど美味しくも無いみたいな・・・なんか謎の味でしたねw。でも舌がその味をすでに忘れているので機会があったらもう一度食べてみたいところ。

 

 六日目:今日が観光最終日。結構みんな旅に疲れていたのでホテルでのんびりしていよう的な風潮だったのですが自分の観光したいというわがままによりw母親、妹と三人だけでセントーサ島へ。

 観光立国であるシンガポールですがこのセントーサ島はまさに観光のために作られた島!島全体がテーマパークというような感じ。シンガポール本島からロープウェーを使って上陸しました。

 まずはイメージオブシンガポールというシンガポールの歴史がわかる博物館へ。太平洋戦争時にシンガポール軍が日本軍に対して降伏の調印をした瞬間をモチーフにしたロウ人形展などなかなか勉強になる秀逸な博物館でした。

 その後はアンダーウォーターワールドという規模がでかいだけっぽい水族館に行ったり(いやそれなりに面白かったんですけどもねw)第二マーライオンに昇ってみたり。あとこの島には「アジア大陸最南端」と書かれた看板があります。この看板の先、すぐそこにはインドネシアの島々が。これよりちょっと南に行けばもう南半球です。ということはこの地点は赤道のほぼ真上ということ。ビンタン島に行った時に赤道は越えているのですがやはり改めて自分の足で踏みしめてみると感慨深いものがありますよね。

 

という感じでおよそ一週間ほどのシンガポール旅行はこれにておしまい。雄大な大自然とか凄い遺跡、壮大な文化遺産などはありませんが、要所要所に見所が点在しているし英語も通じるしそれ以前に日本語もわりと通じる、ということで海外旅行初心者の方にオススメな国だと感じました。

 

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